カードローンとは

カードローンとは?

MENU
RSS

カードローンとは?

カードローンとは、一体どのような商品なのでしょうか? ここでは、カードローンの主な働きについて、簡単に説明したいと思います。

 

【信用してもらうことで、契約が成り立つ】

カードローンは、貸し手(カード会社)から「支払い能力がある」と信頼された時点で、はじめて契約が成り立つ商品です。

 

ここでは、本人の年収、借入の状況、過去のカード利用履歴、家族構成など、細かな項目をチェックして、審査の結果を決めています。

 

私たちの個人情報は、信用情報機関がデータを管理しています。カード会社がデータを閲覧し「問題ない」と判断された時点で、収入に見合った「可決額」が決められます。

 

【可決額の目安】

消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠は、私たちの年収を「3で割った」数字が、借入の限度額(融資可能額)となります。限度額の範囲内であれば、原則として何度でも融資が受けられる仕組みです。

 

【総量規制】

私たちの可決額は「総量規制」と呼ばれる制度によって規制を受けています。総量規制の対象とならない金融機関には、銀行があります。銀行もローンを融資していますが、銀行ローンのみ総量規制の対象外です。

 

また、消費者金融の融資でも、他社からの借換やおまとめ分に関しては「総量規制外」となります(カード会社と要相談)。

 

【キャッシングとの違い】

キャッシングは、お金を借りること全般(広い意味で)で使われる用語です。キャッシングサービスは、クレジットカード、カードローンの両方で利用されています。

 

これに対して「カードローン」とは、リボ払いや分割などの支払いができ、クレジットカードに付帯した「キャッシング枠」とは、別のものとして考えています。

 

カードローンは、「お金を借りることをメイン」にしたサービスで、クレジットカードのキャッシング枠よりも、大きく設定されることが多いです。また、利息についてもカードローンの方が、低金利で融資が受けられます。
詳しくは:銀行でお金を借りる|最短即日審査で借りれる方法

信販系ローンとは?

信販会社は、クレジットカードを発行する会社です。代表的なカード会社には、クレディセゾンやセディナ、オリエントコーポレーション、ジャックス、アプラスなどの企業があります。

 

【信販系のカードローンとは?】

今回は、セディナのカードローンを例に、説明したいと思います。

 

セディナでは、フリーローンの他に、教育ローン、目的ローン、マイカーローンなどを取り扱っています。キャッシング専用のカードもあり、1万円から最高300万円の融資に対応しています。

 

ただ、金利は18.0%で設定されることが多く、30万円以下の借入には、月々12,000円〜20,000円の返済額が必要です。このため、銀行ローンと比較すると、月々の返済負担は大きくなります。

 

例えば、オリックス銀行カードローンでは(同じ借入金額)30万円を借りた場合でも、月々「7,000円」の返済額で済ませられます。

 

【金利が高い】

信販系の金利は高くなってしまうので、積極的にはおすすめをしていません。「遅延利息」に関しては、信販系でも20.0%とするところが多いです。

 

【審査は、かなり難しい?】

消費者金融と比べて、審査は厳しく実施されます。中には、銀行ローンと変わらない「厳しい基準」で審査をする信販会社があるようです。

 

【審査に必要な時間は?】

信販会社の審査は、申し込みから約一週間前後の時間が掛かります。即時融資はできないので、お急ぎの方にはおすすめしません。即日融資で人気の「クレディセゾン」でも、カードローンに関しては、一週間ほどの時間が必要です。

 

このため、カードローンの即時融資を希望される方は、スピードキャッシングのできるプロミスやモビット、アコムなどの「銀行系カードローン」を利用してください。

消費者金融のローンの特徴とは?

消費者金融のカードローンは、大きく分けて二種類あります。一つは、銀行系と呼ばれるローンで、もう一つは「非銀行系」と呼ばれる、ノンバンクの消費者金融ローンです。

 

【銀行系の消費者金融】

銀行系には、三井住友銀行グループのモビット、プロミスのほか、以下の銀行系ローンがあります。

 

(銀行系の消費者金融)

・ 三井住友銀行系列・・・モビット、プロミス
・ 新生銀行系列・・・ノーローン
・ 三菱東京UFJ銀行系列・・・アコム

 

モビットは、プロミスの子会社「モビット株式会社」が、カードを発行しています。このため、三井住友銀行が親と仮定して、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)が子会社とすれば、モビットのことを「孫会社」と呼ぶ人もいます。

 

【非銀行系の消費者委金融】

非銀行系の消費者金融は、バナナマンのCMでおなじみ「アイフル」です。アイフルは、どの銀行ともつながりがない、ノンバンク系の消費者金融会社です。

 

もちろん、アイフルは健全な営業を行っているのですが、多くの利用者は「銀行系の方が安心」と、考えているようです。

 

【安全に利用するには?】

小さな街金融や、ネット上で知り合った第三者からお金を借りるのは危険ですが、(ここで紹介したような)銀行系のローンを利用すれば、誰でも安心して融資が受けられます。

 

特に、メガバンク系列のプロミスやモビットなら、会社が倒産する危険も無く、安全に利用できるのでおすすめです。